翻訳サイクルのマップの準備

翻訳会社にローカライゼーション キットを送信する準備として、すべてのオブジェクトのステータスが Authoring:done、または設定に応じた同様のステータスになっている必要があります。

マップ内の既存のオブジェクトを確定するには、マップ内のすべてのオブジェクトのステータスが、 Authoring:done、またはカスタム設定に応じた同様のステータスになっている必要があります。
注: 実際の翻訳プロセスは、 CCMS Webの外部で行われるため、ローカライゼーションの具体的な方法については、翻訳会社にお問い合わせください。

翻訳サイクルのマップを準備するには、

  1. 詳細検索を開き、 オブジェクト タイプセクションからマップを選択し、言語セクションからソース言語として英語を選択します。
  2. ローカライゼーションマップを選択します。
  3. すべてのコンテンツとマップを Authoring:doneのステータスに変更します。