CCMS Desktopでローカリゼーションを無効にする

2つのアクセス権によって、マップをどのステータスでローカライズできるか、またどのロールがそのアクションを実行できるかが指定されます:

  • ローカライズアクセス権は、CCMS Desktop でのローカリゼーションを有効にします。
  • ローカライズCCMSアクセス権は、CCMS Web でのローカリゼーションを有効にします。

ローカリゼーション用に CCMS DesktopからCCMS Web に移行している間は、両方のアクセス権を同時にアクティブにできます。ただし、CCMS Webへの移行が完了したら、ローカライズアクセス権を無効にすることが重要です。

注: ローカリゼーション サイクルと翻訳サイクルの両方に関連するすべてのアクセス権については、CCSMS管理ガイドを参照してください。