スペルチェッカー機能を使用すると、マップ内のオブジェクトのスペルミスをすべて表示できます。
マップには潜在的なエラーが多数含まれている可能性があり、結果はスペルチェッカー結果ページに表示されます。スペルチェッカー 機能を参照してください。注: このリストには、考えられるすべてのタイプミス、タイプミスのタイプ、タイプミスを含むオブジェクト、およびそのテキストの文脈が含まれます。
マップ全体のスペルをチェックするには:
-
構造またはコンテンツビューでマップを開き、をクリックします。
注: マップには不特定多数のオブジェクトが含まれているので、この最初のステップには時間がかかるかもしれません。
スペルチェッカーの結果ページが表示され、スペルミスの可能性がリストアップされます。スペルミスの可能性がある場合、3つのアクションから1つを選ぶことができます。
-
永久無視リストにワードを追加するには、をクリックし、ポップアップメニューから無視ワードに追加を選択します。
-
スペルミスを訂正するには、をクリックし、表示されるダイアログで以下のオプションから選択します。
-
1つのインスタンス、トピック内のすべてのインスタンス、またはマップ内のスペルに間違いのあるオブ ジェクトのすべてのインスタンスを置換するオプションを選択します。
-
提案されたチップのいずれかをクリックするか、テキストフィールドに独自の訂正を入力します。
-
切替えるをクリックします。
スペルミスの可能性のある文脈と、可能な修正アクションが表示されます。
-
フラグ付けされたエラーを無視するには、をクリックし、ポップアップメニューから識別されたオプションのいずれかを選択します。
-
スキップは、そのワードの現在の1つのインスタンスを正しいものとして取り扱う
-
オブジェクトでスキップは、特定のトピックに含まれるその単語のすべてのインスタンスを正しいものとして扱います
-
すべてのオブジェクトでスキップは、マップのすべてのトピックでそのワークのすべてのインスタンスを正しいものとして扱います
-
続けて、グリッドに残っているフラグ付きの項目をクリアします。