マップ

マップは、オブジェクトとその中のコンテンツに構造化された階層を提供します。

マップは、ドキュメントに含まれるすべてのオブジェクト (通常はトピック) への参照を含むファイルです。ドキュメントの目次またはアウトラインのようなものとお考えください。

マップはさまざまな役割を果たすことができ、別のマップの親マップや子マップ、それぞれルートマップやサブマップとして機能することができます。ルート マップ内で最も頻繁に使われるサブマップは以下の通りです。

  • 用語集マップ
  • 索引マップ

マップからトピックを開いたり、テーマの追加 削除などを編集したり、マップ上での昇格 降格によるテーマの移動ができます。セクションの下に子トピックを追加した場合は、セクションを拡張することができます。

図: 例 用語集サブマップ付きマップ

マップ エディターでトピックを開くことができます。マップ エディター新しいタブでオブジェクトを開くを参照してください。