リソースエディターについて

リソースエディターには、リソースのすべてのファイルとリソースのメタデータが表示されます。アップロードされたファイルの管理にはリソースエディターを使用します。

すでにリソースをチェックアウトしていないかぎり、リソースは常に読み取り専用モードでリソースエディターに表示されます。リソースを編集するには、編集または編集アイコンをクイックして画像をチェックアウトします。

リソースエディター

リソースエディターでは、リソースの次のいずれかを編集できます。

番号	名前	説明
1	ナビゲーションバー	割り当てのロードページに戻る、その他の機能に移動する (ロールに応じて)、ヘルプにアクセスする、またはサインアウトするために使用します。
2	階層リンクパス	リソースのタイトルを表示します。
3	リソースのメタデータ	リソースオブジェクトのメタデータ。リソース内のすべてのファイルに適用されます。
4	ファイルのリスト	リソース内にアップロードされたすべてのファイルを一覧表示するテーブル。
5	アクションボタン	そのリソースで許可されているアクションを行うボタンのセット。
6	サイドパネル	ここには、コンテキストに応じて異なるパネルが表示されます。任意のパネルをクリックして、パネルを展開したり折りたたんだりできます。詳細パネル:ステータス、割り当て先、前回チェックイン日など、リソースに関する追加情報を表示します。タクソノミー用語パネル:リソースに現在適用されているタクソノミー用語を表示します。