マップ エディターの構造ビュー

構造ビューは、マップ エディターを効率化したバージョンで、簡単な変更をすばやくく行うことができます。

以下は、マップのチェックアウト後、構造ビューでマップに対して実行できる作業の一部です。

  • 新しいトピックを追加する
  • トピックの名前を変更する
  • トピックを整理する
図: エリアに番号が付いた構造ビュー
構造ビュー
番号 名前 説明
1 ナビゲーション バー 割当のロード ページに戻るため、その他の機能に移動するため (ロールに応じて)、ヘルプにアクセスするため、またはサインアウトするために使用します。
2 階層リンクパス マップ タイトルおよびマップのコンテキストを表示します。
3 メインの編集 エリア マップ内でトピックを追加したり移動したりする場所です。
4 エディター切り替えのトグル コンテンツビューと構造ビューの間をクリックで切り替えることができるリンク。
5 アクション ボタン そのマップで許可されているアクションを行うボタンのセット。
6 アクション メニュー マップ内のすべてのトピックには、その横にアクション メニューがあり、このメニューを使用してマップ内のトピックを移動したり、名前を変更したりできます。
7 詳細 パネル ステータス、割り当て先、最終変更日などのマップの追加情報を表示します。

構造ビューでのトピックの操作

構造ビューでは、マップが読み取り専用モードのときに、マップのトピックに対してアクションを実行できます。次のようなことを実行できます。

  • トピックを開いて表示する
  • 別のタブでトピックを編集する
  • マップ内でトピックを追加したり移動したりする場所。
図: 読み取り専用もモードの構造ビュー
構造ビュー

自分への有効な割り当てを含んだサブトピックがトピックにある場合、トピックにインジケータが表示されて、トピックにネストされた有効な割り当ての数が示されます。

右側のパネルを開くと、マップの割り当ての詳細を表示することもできます。