ユーザーがユーザーがサムネイルの同期を無効にするとどうなりますか?
ユーザーは IXIA CCMS Desktop でサムネイルの同期を無効にすることができます。これにより、パフォーマンスを向上させます。
説明
サムネイルの同期を無効にすることでパフォーマンスを向上させることができます。サムネイルを無効にする場合:
- ユーザーは、画像ビューを使用することができません。
- ユーザーは、画像サムネイルをビュー(検索結果ビューなど)で確認できません。
- ユーザーはプレビューを表示アクションを使用すると、その画像のサムネイルがユーザーのワークスペースにダウンロードされます。その後、その特定な画像サムネイルは、ビュー(検索結果ビューなど)で表示されます。
- ユーザーのワークスペースと同期された既存のサムネイルは自動的に削除されません。ディスクスペースを開放するために、ユーザーはそれらを手動で削除する必要があります。
- プレビュービューにある画像のプレビューはまだ利用可能です。
- 画像の表示/編集ダイアログボックスにある画像のプレビューはまだ利用可能です。
解決法
-
- をクリックします。
- IXIASOFT CCMS を展開します。
- 一般行動をクリックします。
- 画像のサムネイルを同期するチェックボックスをクリアします。
- 検索結果ビュー、依存関係ビュー、Todo リストビューと最近の文書ビューでは、 をクリックしてサムネイル表示をオフにします。