構造 ビューで、既存のオブジェクトをマップに追加できます。これにより、他のマップで作成したトピックを再利用したり、他のマップをサブマップとして追加したりすることができます。
マップが マップ エディター でチェックアウト済みで、構造ビューで開いている必要があります。また、トグルは 編集 に設定されている必要があります。
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マップ内で、既存のオブジェクトを後ろに追加したい要素を見つけます。
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マップ編集 列で、そのオブジェクトの をクリックし、オブジェクトの挿入 を選択します。
- 以下のいずれかを選択します。
- 同じレベルにオブジェクトを追加するには、同じレベル を選択します。
- 1 つ下のレベルにオブジェクトを追加するには、サブレベル を選択します。
同じレベル:このレベルのオブジェクトは、本の中の別々の章や、関連する主題について説明するトピックなど、並列構造を持つものを体系化するために使用します。
サブレベル:このレベルのオブジェクトは、章内の上位レベルの導入の下に関連記事を追加するなど、上位レベルのサブジェクトの下に情報を追加する場合に使用します。
注: レベルがグレー表示されている場合、そのレベルではオブジェクトや要素を追加することはできません。
オブジェクトの挿入ダイアログが表示されます。
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目的のオブジェクトを検索します。
タイトルをクリックすると、プレビューが表示されます。
- 挿入するオブジェクトのチェックボックスをクリックします。
複数のオブジェクトを選択できます。挿入 の横にあるカウンターには、選択したオブジェクトの数が表示されます。
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挿入をクリックします。
ヒント: オブジェクトのプレビュー中に 挿入 をクリックすることもできます。プレビュー中のオブジェクトと、オブジェクトの挿入 ダイアログで選択した他のオブジェクトが挿入されます。
新しい要素ダイアログが表示されます。
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要素 ドロップダウン リストから、追加する要素を選択します。
要素 ドロップダウンリストには、現在の場所に挿入できる要素のみが表示されます。
注: 異なるタイプのオブジェクトを選択した場合、それらのオブジェクトはすべて選択した要素に対して追加されます。
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挿入をクリックします。
オブジェクトは同じレベルまたはサブレベルに追加されます。