割り当てをユーザーに戻す

ユーザーが割り当てを完了したことを示した後でも、ユーザーが割り当てで再び作業する必要がある場合は、ユーザーに割り当てを送り返すことができます。

これにより特定のロールを介して割り当てられたすべてのユーザーに割り当てが返されます。 このロールを持つユーザーがすでに割り当てを完了していた場合、オブジェクト アイコンから完了チェックマークが削除され、割り当ては再びアクティブになります。 完了していないユーザーには影響しません。

注: 少なくとも 1 人のユーザーが割り当てを完了した場合にのみ、割り当てを送り返すことができます。 また、割り当ては、そのロールに対して割り当てがアクティブになるステータスである必要があります。

割り当てを送り返すには：

  1. 移動アイコンをクリックします。
  2. 割り当てを送り返すユーザーのロールを見つけます。
  3. そのロールで、割り当てを送り返すチェックボックスをクリックします。
  4. (Optional): 必要に応じて、送り返す前に、その割り当てに必要なその他の変更を行います。
  5. 移動をクリックします。

割り当ては、そのロール下で割り当てられたすべてのユーザー対してTo doに戻ります。