IXIASOFT CCMS Web のインターフェース

IXIASOFT CCMS Web インターフェースの機能を紹介するツアー。

CCMS Web が起動すると、割当のロードページが読み込まれます。このページには、割り当てられているすべてのオブジェクトの初期ビューが表示されます。表示される内容は以下のとおりです。

割当のロードページでは、コンテンツの表示や編集、割り当てのソート、ヘルプの検索などの追加機能にアクセスできます。役割に応じて、マップの新規作成や管理者ツールを使用する作業など、追加の機能にアクセスできます。

注: 管理者権限の詳細は、 IXIASOFT CCMS Web Administrator Guide for Lite Users を参照してください。

割当のロードページには 3 つのメインエリアがあります。

ナビゲーションエリア

ナビゲーションエリアは、CCMS Web の基本機能およびさまざまな機能へのパスに使用できます。

主なアイコンとその機能は以下のとおりです。

アイコン	説明
	役割に応じて、CCMS Web の他の機能にアクセスできます。
	IXIASOFT ロゴ。メインの割当のロードページに戻ります。
	「人」アイコンの後にログイン名が続きます。
	サイドパネルに CCMS Web のヘルプが開きます。
	CCMS Web からログアウトします。

ダッシュボードエリアには、自分に割り当てられている数とタイプの概要が表示されます。

ダッシュボードエリア内の主な機能は以下のとおりです。

機能	説明
	丸括弧内の数字は、自分に作業が割り当てられたオブジェクトの数を示します。
	自分に割り当てられたコンテンツタイプの内訳を示すチャートです。
	自分がチェックアウトしたオブジェクトの数です。これをクリックすると、現在チェックアウトされているすべてのオブジェクトがすべて表示されます。
	締切りが来ている、または過ぎている割り当ての数。これをクリックすると、締切りが来ている自分の割り当てがすべて表示されます。

割当のリストは、CCMS Web でほとんどの作業を行う場所です。

このエリアにある多くの機能は別の個所で詳しく説明してあります。ここでは主な機能の概要を簡潔に紹介します。

最初の列には、割り当てがどのタイプのオブジェクトか (トピック、マップ、コラボレーションレビュー)、および割り当てがチェックアウト済みかどうかを示すアイコンがあります。
2 番目の列には割り当てのタイトルがあり、それを含んでいるコンテキストマップが表示されます。
3 番目の列には、与えられている割り当ての作業ステータスが表示されます。
最後の列には、編集または移動ができるかどうかなど、その割り当てについて使用可能なアクションが表示されます。